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【昔話】お湯が出ない生活、要するに風呂無し

雑記

今回は、管理人の学生時代の生活をのせてみるよ。

住んでいた家

  • 風呂無し
  • トイレは汲み取り和式
  • 台所もお湯が出ません。
  • 冬場、水道が凍結したこともあります。

学生時代を風呂無しで過ごす。

  • 近くに祖父母が住んでましたので、お風呂を借りてました。
  • 毎日行けるわけではないので、借りれないときは公衆浴場に行ってました。
  • 公衆浴場が休みの日は次の日の朝に行ったり、
  • 他の公衆浴場に入りに行ったりしてました。
  • 一番近い公衆浴場まで徒歩10分・自転車で5分くらいでした。

公衆浴場とは

  • 私の通っていた公衆浴場では、入浴券、洗髪券とあり、
  • 髪を洗うときは洗髪券も買わないといけません。
  • 現在は、入浴券150円・洗髪券100円になっていました。
    • (昔はもう少し安かったような気がする)
  • 入浴券と洗髪券を受付のおばあちゃんに渡し、洗髪券と書かれた大きな札をもらいます。
  • 洗髪券に蛇口の上の部分がついているので、それをつけてお湯を出します。

よかったこと

  • 温泉なので、お肌ツルツル
  • 大きいお風呂でリフレッシュ

大変だったこと

  • 公衆浴場の定休日を忘れていて、はしごしたこと
  • 冬場、家に帰るまでに湯冷めしてしまうこと
  • どんなに疲れていても、すぐにお風呂に入れないこと
  • 冬場の洗い物・洗顔が苦痛

さいごに

どうでしたか?

家にお風呂がない暮らしを経験することはなかなか無いと思います。

私の住んでいたところは、公衆浴場が多かったので何とかなりました。

最悪、風呂に入れなくても死ぬことはない

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